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【総合監修】神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科 部長 坂井 信幸 先生
    【監修】先端医療センター病院 脳内管内治療科 医長 坂井 千秋 先生


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予防のカギは脳動脈瘤の早期発見【1】

脳の検査を受けましょう

日本では成人の2~6%に脳動脈瘤があるといわれていますが、ほとんどの人はその存在に気づきません。

脳動脈瘤の発見には脳の検査が必要です。

一般に行われている健康診断では見つけることができないため、脳ドックや脳卒中専門外来を受診しましょう。

こんな人は一度チェックを

50歳以上 脳動脈瘤は、加齢とともに増加する可能性があります。
両親や祖父母、兄弟が
くも膜下出血を起こした
家族歴があるとリスクは高まります。

脳ドックとは

脳ドックでは、くも膜下出血をはじめとする脳の病気の有無を調べることができます。

脳の血管の状態を知るために、脳の検査だけでなく、全身の健康状態も調べます。

症状がなければ健康保険は適用されませんが、早期発見には有用な手段です。

検査項目や料金は施設により異なります。わからないことは医師に確認し、納得してから検査を受けましょう。

<一般的な脳ドックの流れと主な検査項目>

問診
診察
血液・尿・心電図検査
(生活習慣病や不整脈などの状態をチェック)
画像検査
●頚動脈超音波検査(動脈硬化の状態をチェック)
●頭部のMRI、MRA(脳の状態をチェック)
結果

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テルモは、グループ会社のMicroVention社と共に、くも膜下出血の予防に取り組んでいます。