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【総合監修】神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科 部長 坂井 信幸 先生
    【監修】先端医療センター病院 脳内管内治療科 医長 坂井 千秋 先生


くも膜下出血の原因【1】―脳動脈瘤の破裂が主な原因

脳動脈瘤(脳の表面に展開する動脈にできるコブ)

くも膜下出血の大半は、脳動脈にできた瘤(コブ)が破裂して起こります。

血管の一部に弱いところ(中膜の薄い部分)があり、そこに、強い血流を長期間にわたり受けると、少しずつ血管が膨らみ、コブのようになると言われています。特に血管が分岐するところでは、血流が血管壁に当たりコブができやすくなります。

いったんできたコブは、高い血圧がかかった時など、なにかの拍子に破れてしまうことがあります。これが、くも膜下出血です。

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テルモは、グループ会社のMicroVention社と共に、くも膜下出血の予防に取り組んでいます。